音楽

穴澤雄介

◆亀有リリアホールのコンサートに出演していた全盲のヴァイオリニスト。 私はボキャ貧なんで、上手くいえないけど、 とても身近に感じる音色で、それはきっと、ご本人の面白さと、パフォーマンスに寄るものも 有るんじゃないかなあ。

 色んな所でやってます…といってたので、検索。
 ほんとに色んな所でやってました。面白そうだけどいけないなあ。
 とりあえず覚書。

 興味の有る方は是非↓ 


★♪★穴澤雄介ライブ情報★♪★
■〜ヘブンアーティストパフォーマンス〜
日 時・2008年8月28日(木) 16:00〜18:00
会 場・「東京芸術劇場」(アトリウム前)
料 金・フリー
出 演・「Dot & Line」(ドット・アンド・ライン)
    穴澤 雄介(ヴァイオリン、口笛)
    高木 將雄(ドラム、パーカッション)
    *ヴァイオリンと打楽器という、なんとも風変わりな組み合わせ
     東京都主催「第6回ヘブンアーティストオーディション」に
     合格したことによるパフォーマンス。

■〜空間即興ライブ〜
日 時・2008年9月9日(火) 20:00(スタート)
会 場・「池尻大橋・CHAD」 東京都目黒区東山3−15−14
    TEL 03-3710-8731
交 通・東急田園都市線・池尻大橋駅東口を出て
    ガソリンスタンドの脇、薬屋の2階です。
料 金・2000円
出 演・永原 元(パーカッション) 穴澤 雄介(ヴァイオリン)
    富山 馨(ギター) AKI(ライブペイント)

■〜暗闇カフェ〜
日 時・2008年9月12日(金) 19:30〜21:30
会 場・「カフェスロー」 東京都国分寺市東元町2-20-10
    TEL : 042-401-8505 http://www.cafeslow.com
交 通・JR線国分寺駅南口より徒歩5分
    国分寺街道沿い(府中駅行きバスも便利です)
料 金・電話予約済み=1000円(1ドリンク付)
    当日=1200円(1ドリンク付)
出 演・穴澤 雄介(ヴァイオリン、ヴィオラ)
    *蝋燭の明かりだけでお食事(スローフード)と生演奏
     暗闇カフェだけの1曲100円リクエストコーナーもあり

■〜ヘブンアーティストパフォーマンス〜
日 時・2008年9月18日(木) 15:00〜17:00
会 場・「上野御徒町駅」(切符売り場・改札付近)
交 通・都営大江戸線上野御徒町駅より徒歩0分
料 金・フリー
出 演・「Dot & Line」(ドット・アンド・ライン)
    穴澤 雄介(ヴァイオリン、口笛)
    高木 將雄(ドラム、パーカッション)

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グレン・グールド「最後のゴールドベルグ」

グレン・グールド「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」
その4回目。そして最終回。

寂しいですね。

何故、最晩年に再度ゴールドベルグなのか。
テキストには、デジタルで出す為…のような事が
書かれてありましたが、多分それもホントの事の1つ

グールドは自分のデビューアルバムであり
爆発的なヒットを生んだ、55年版のゴールドベルグを聴いて
〝悪くない〟
でも
〝人の癒しにはならない〟
と言っていました。
グールドの中で何かが変ったんでしょうか…
突然指が動かなくなって一年…その間に…。

グールドの演奏は、見ているととても気持ちよさそうで
アレでほんとに弾けてるのかと思うような優しいタッチで
それでいて、一音一音が明瞭。
まるで織物のように折り重なった音楽が、そこにあって
時に想像力をかきたてられ、優しい気持ちになり
慰められたりしました。
〝癒しにならない〟なんて事ないのにな…
そう思ったんですが…

実際、最後のゴールドベルグを聴くと、ああ……と
深く納得していました。
心の中からそっと潤していくような演奏。
実は、この最晩年のCD。持ってないんですよね。
55年版の方が好きだったので…
買おうと思います。
いえ、買ってもらおうと思う。クリスマスプレゼントとして。

TVでゴールドベルグの演奏シーンが流れていたのですが
最後にパッと手を話したあと、頭を下げたんですよね。
全身全霊を持って演奏されたんだなと思いました。

この放送で、愛読書である「草枕」の朗読が流れました。
グールドの朗読は、落ち着いた少し低い声で、とても素的だった。

グールドとの出会いは、去年の10月と浅いのですが
これからは、何かの記念の日に、一枚づつ
CDを買っていこうと思います。

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グールド×カラヤン

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買って来ました

ピアノの鬼才グレン・グールドが帝王カラヤン&ベルリン・フィルと協演した
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番
シベリウスの交響曲第5番の録音とのカップリング。
シベリウスの方は初出だそうです。

↑で偉そうに曲を紹介してますが、音楽の事は全然分かりません。
自分が聴いての気持ち良いものがあったら追いかけるって感じ。
グールドはデビューして間もないし
カラヤンも常任指揮になった翌々年。

お互いに飛ぶ鳥どころか
コンコルドやスペースシャトルを落としそうな勢いがあったんだよね。

今までにわかファンながら、グールドの演奏を聴いてて
カラヤンと合うのかと想っていたんだけど、
お互いに凄い集中力で、なんだかとても尊重しあってるような…
好きな曲だったし、満足です。
  
ライナーノーツによるとお互い尊敬しあっていたと書かれてあって
CDジャケット見ても、和やかな雰囲気で、二人がお互いを認めてた
というのは、納得せざるを得ないかな~。

演奏しながら空いた手で指揮するグールドに
カラヤンが「君は指揮台のほうがお似合いだ」なんて皮肉を言った
エピソードもちょっとほほえましく思ったり(笑)

しかし、二人とも良い男~ハート達(複数ハート)

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グレン・グールド「逆説のロマンティスト」

グレン・グールド「知るを楽しむ わたしのこだわり人物伝」
昨日はその、3回目「逆説のロマンティスト」

昨日語られたのは
・グールドの演奏の揺れ幅の大きさ
・〝無いもの〟を求めるロマンティシズム

グールドは、異様に早い演奏をしたり、逆にゆっくりとだったり
そうかと思えば、とても官能的で情感あふれる演奏をしたりしています。

楽譜通りに演奏すると言われているピアニストの演奏と
グールドの演奏を比較したものが、昨日放送されたのですが
殆ど倍速。
昨日チラッと聴いたブラームスの間奏曲集は、
ゆったりとりていてとても優しい。
なぜ、演奏速度も、聞き手が感じる想いにも
こうも違いが出てくるものかと思うほどです。
そしてそのどれもが、心を捉えて離さない。

なぜこんなに揺れ幅が大きいのか、
本当のところは、私たちにも分からない。
放送を見ていると、何でそういう演奏をしたのか
分かりそうな感じだったけれど…結局そのことを考えるよりも
演奏に聞き入ってしまってました。
あれこれ想い考えるより、聴く事。それが一番なのかも。

昨日の放送で語られているロマンティシズムというのが
今ひとつ理解できなかったんですが、

「無い物を求める」については、ちょっと分かるような気がします。
何かを創造するというのは、〝何かが足りない〟
その思いに突き動かされ続けるような物で、終わりが無い。
でも、それは暗闇でどこに何があるのか分からず
自分がどこに居るのかさえ理解できないなかで求めるのでなく
明るすぎるほど明晰な場所で、目を凝らしながら探求する物。

シルヴァスタインの絵本「ぼくを探しに」を思い出しましたよ。
この絵本は、創作活動をする私のバイブルなんです。

次回は、「ゴールドベルグ」最初に録音した曲であり
最後に取り組んだ曲でもある。
なぜ、晩年に再度「ゴールドベルグ」なのか。

楽しみです。

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グレン・グールド「コンサートは死んだ」

NHK 知るを楽しむ
私のこだわり人物伝「グレン・グールド」二回目です。

〝コンサートは死んだ〟と一瞬衝撃的な副題ですが
テキストを読むと、グールドの主張も分かるような気がします。

グールド自自身はコンサートを否定しているわけでも
コンサート自体が滅びるなどと言うような事を言っている訳でなく
CD(録音)はコンサート(演奏会)に劣らない
独自の芸術的な世界を有するのだと訴えたかったのですね。
そして、それを自身で証明した。

彼がコンサートをやめた理由の一つに、作曲家として大成したい為
その作曲の為の時間が欲しかった…という事もあるようです。
実際、コンサート活動の最中も〝書けない事への苛立ち〟
があったようです。

しかし、実際、コンサート活動をやめて時間が出来て書けたか
…と言えばそうではなかった。
テキストブックには、〝自分のスタイルが見つからず行き詰った〟
と有りますが、そうかな…
確かに事実の一つではあるけれど、まるで対話するようにピアノを弾く
その演奏を見るとそんな感じは受け取れない。

グールドは
みんなの前で演説したいのじゃなく、小さなテーブルを囲んで
ゴク少数の人たちとゆっくり対話したかったのじゃ無いかな。
そういうゆったりした環境で、一人一人の心に染み入るように
音楽を感じて欲しかったような気がします。
コンサートで拍手を禁止したのもそこらへんの理由ではないかな。

今回の彼の言葉で心に響いたのは
「芸術の目的は、瞬間的なアドレナリンの解放ではなく、
むしろ、驚嘆と静寂の精神状態を生涯かけて構築することにある」
という言葉です。
それを構築するにはそこまで到達できるか、そしてをれを維持できるか
かなり険しい道なんですよね。

もう一つ
「芸術とは、人の心に内なる燃焼を起こしてこそ意義が認められるもの」
そういう作品を、私は作れてるんだろうか…
最近は技術的なことばかりに目が行っているような気がします。
反省しきり…。

…でも、ちょっと言っちゃえば、私はコンサートも好きだし
〝瞬間的なアドレナリンの開放〟もありだと思います。

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グレン・グールド「伝説の誕生」

NHK「知るを楽しむ 私のこだわり人仏伝」グレン・グールド 一回目

グールドは、友人のブログで知っていたのですが
実際聞いたのは去年。
クラシックのCD…バッハのものを聴きたいと思い。
色々視聴し、選んだのが、グールドだったんです。
日記の事はすっかり忘れてましたが、ステキな偶然でした。
有名なゴールドベルグを買ったわけじゃないけど、
その音の切れのよさ、に驚愕。
演奏も早いんですが…一音一音はっきりと聞き取れるんですよね
音がキラキラしてるというか…とにかく引き込まれました。

それから、本人に興味を持ち、ちょっと調べたら、かなり変った人みたいで…

・寒がりで、夏でも厚い上着の下に分厚いセーター・ヨレヨレのコート、
 マフラー、毛皮の帽(大抵は黒一色)。ズボンはだぶだぶ。
 常に厚い手袋
・異常なまでに潔癖症(細菌恐怖症)
 握手も、「万全を期して」避けていた。
・電話の向こうで咳が聞こえ「風邪がうつる」ので切った
・いつも大瓶のポーランド産ミネラルウォーターと
 大量のビタミン剤(5瓶分)を持ち歩く
・ピアノを弾く前には、温水で20分も手を温める。
                           等…

演奏スタイルも変った居て、あの異様なまでに、鍵盤に顔が近づいているのも
グールド愛用の、椅子のせい。
結構背は高い為に、常に猫背で弾いている。
弾きながら鼻歌を歌い、空いた手で指揮をする、体を揺らす…
ナルホド…変ってるなあと。
でも、気持ちよさそうなんですよね~~すっごく羨ましいなあと思いました。

カラヤンに続いて、グレン・グールド…火曜日はますます見逃せません、

「グレン・グールド 鍵盤のエクスタシー」by 宮澤淳一 青山学院大学准教授

   講座内容           本放送         
第1回 伝説の誕生        5月6日22:25-22:50 
第2回 ”コンサートは死んだ" 5月13日22:25-22:50 
第3回 逆説のロマンティスト  5月20日22:25-22:50 
第4回 最後のゴールドベルク 5月27日22:25-22:50 

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